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【MLB】レッドソックスの上原浩治にトレード情報が浮上!移籍先は?パイレーツ?

【MLB】レッドソックスの上原浩治にトレード情報が浮上!移籍先は?パイレーツ?

昨年、レッドソックスをワールドシリーズ優勝に導いた守護神上原浩治は今年も実力派健在。2014年6月29日のヤンキース戦では2‐1の9回、2番手で登板し2三振を奪うなど三者凡退に抑え、17セーブ目をマークした。上原浩治 移籍 レッドソックス

「伝説のクローザー」上原浩治の強みとは?

☆ストライクの取れるスプリッター

上原の投球の大部分は4シーム(速球)と、指に挟んで投げるスプリッター(スプリット・フィンガード・ファーストボール)だ。4シームは時速143km前後、スプリッターは時速130km代後半。かなり球速は遅い方だがキレが違う。鋭く落ちるスプリッターはまさに驚異。上原のスプリッターはほかの選手とは一味違うのだ。多くの投手のスプリッターは打者が見逃せばボールになることが多いが、上原は4球に3球がストライクという脅威の数字を残している。打者は見逃せばストライクなのでバットを振らざる負えないのだ。空振り率も.256と高めな数字だがバットに当たっても凡打になることが多い。

☆平均をはるかに上回る、ストライクが取れるストレート

変化球ばかりが注目されるが、4シームも並ではない。速球はMLB平均で150キロ超。上原の速度は14キロ前半と打ち頃の早さだがほとんど打たれないのだ。なぜならコントロールが良く、甘いところに来ない。ストレートのストライク率は60%が平均で65%で優秀とされるが上原は69%もあるのだ。

☆「クレバーな投球術」

「上原のスプリッターは魔球」という意識が打者に意識させることによって、ある球が生きてくるという。ストレート、ストレートと続けて「次はスプリッターだ」と思わせながらストレートを3球目に投げ込み3級三振に仕留めたりしているのがよく目立つ。逆にストレートと見せかけてスプリッターでカウントを取れるのも魅力だ。

球団側も移籍を認めている!?

ボストン・ヘラルド紙は、同日29日に「ウエハラのトレードはごもっとも」との見出しで、37勝44敗でア・リーグ東地区4位と低迷しているチームは積極的にトレードに動くべきと本人に提案した。具体的な話はまだ進んではいないが、同紙は上原浩治の移籍先について「抑えのネーサンが不安定なタイガースか、パイレーツはどうだろうか」とし、3~5球団が名乗りを上げ、その実力を認められている。今季終了後、上原はFAになる。メジャーではシーズン後にFAとなる選手を7月31日のトレード期限までに放出し、相手球団の若手有力株数人を獲得するというトレードを成立させることはよくある話だ。

3年前の7月、オリオーズからレンジャーズに電撃移籍している上原は「そういうことがあっても驚かないですよ。経験していますから」と平静だ。守護神はトレードされるのか!?

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