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ラミレス、NPB復帰へ将来は「日本で指導者」ロッテ獲得なるか?

ラミレス、NPB復帰へ将来は「日本で指導者」ロッテ獲得なるか?

BCリーグでは、開場前から多くのファンが群馬戦では列を作っていた。今までスター不在だった独立リーグに「超大物」がやってきたからだ。それは外国人初の2000本安打を記録したアレックス・ラミレスだ。今年、横浜DeNAベイスターズを戦力外通告され、群馬ダイヤモンドペガサスに所属した。

39歳「まだ引退には早い」

本来なら、NPBを戦力外通告され、ラミレスほどの大物なら今までの貯蓄があるので野球選手というものから引退してもいいと思う方が多いと思うが本人は違った。彼はなぜ独立リーグでプレーを続けることを望んだのか?

それは、「野球が好きだから」と答えた。そして何よりも「群馬ダイヤモンドペガサスを優勝に導くこと、NPBへの復帰」を主な理由としている。NPBでの最終年の年俸は3億5000万と高額であったが独立リーグでは年俸500万まで下がっていると言われている。お金ではなく純粋に野球が好きなんだと心から伝わることだろう。

もっと高いレベルのリーグでプレーをするべきでは?

ラミレスほどの実績を残している選手なら、米国やメキシコ、ウインターリーグなどでもオファーがかかったはず。現に、元西武のアレックス・カブレラもNPBを引退したが母国のベネズエラでシーズン本塁打新記録を達成した。NPBを引退後、成功している選手の一人だ。

「確かに、米国やメキシコ、あるいはウインターリーグでもプレーはできたよ。でも、僕の目指すところはあくまで日本のプロ野球なんだ。だから日本の独立リーグでやるのは当然だろ」

なぜBCリーグを選んだのか?

ラミレスはチーム内で主砲としてプレーをする傍ら、打撃コーチとして選手に指導をしている。指導者として野球に触れられるという点でもBCリーグはよかったのかもしれない。将来は、NPBで監督をやるためにBCリーグで経験を積んでいるのだ。

「どのチームからのオファーも飛んで行く」有力はロッテか

プレーのチャンスをもらえるなら12球団どこでも飛んでいく。というのが彼の気持ちだ。守備が懸念されるがそこはパ・リーグでプレーをするとDHがあるので打撃に集中できるだろう。現にBCリーグでもDHを務めている。

最有力候補はロッテ。それは現在ロッテには4番を固定できていない。また、ラミレスなら日本人選手としてプレーできるので外国人枠にも気にしなくて済むだろう。また、新しくNPBに来る外国人選手のフォローやアドバイスもできるので球団にとっては選手としてもコーチとしても必要な存在なのではないか?

「今まで応援してくれたことに感謝します。今も群馬ダイヤモンドペガサスで頑張っているんで、是非応援に来てください。そのうちNPBに復帰して、また『ラミちゃんパフォーマンス』を球場でも披露します。そのためにもガンバリマス」と語った。

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