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【プロ野球】グリエルが横浜に来ることによってキューバにメリットがある!?その理由とは?

【プロ野球】グリエルが横浜に来ることによってキューバにメリットがある!?その理由とは?

最近なにかと話題のユリエスキ・グリエル(29)選手。彼はキューバの至宝とも呼ばれる一大スターである。

彼の加入によって横浜DeNAにはどのような影響をもたらすのか?それを分析していこう。

グリエルの特徴は「キューバ界史上最高の5ツールプレイヤー」と呼ばれるほどミート、パワー、走塁、肩、守備がどれもトップクラスに良い。そんなキューバの国民的スターがなぜ横浜DeNAベイスターズに加入したのか?

キューバにとってグリエルをリース(貸し出し)することは国内の野球レベルを向上できる!?

そもそも、グリエルはNPB(日本野球機構)に加入というわけではなく、あくまでもキューバからお借りしている状態なのです。契約の全貌には、知られざる事実が隠されていました。そもそも、グリエルは2014年の国内シーズンオフから国外リーグでのプレーの意向を示していました。しかし、キューバ側としては、レベルの高い選手を国外へ放出したくないという気持ちがあります。もちろん、キューバは日本よりも年俸割合がとても低いです。そのため、国外でプレーをしたいという気持ちも兼ねて、キューバから亡命という形で、国外へ出て行ってしまう選手が多いわけです。巨人のアンダーソンなんかも同じ理由です。

焦ったキューバ側は急遽、国内選手をリースするという名目で国外プレーを許諾せざる負えなかったのです

しかし、キューバ側としてのメリットもあります。

それは、巨人のセペダや横浜DeNAのグリエルが国外リーグのシーズン終了(契約期間の満了)後にセリエ・ナシオナル・デ・ベイスボルでシーズン終了までプレーを続けることや、国外リーグで得た年俸や報酬は一定の額(推定20%)を国内のスポーツ選手の育成に還元をするということでキューバスポーツ省やキューバ野球連盟などへの納付をしなくてならない。国への貢献も兼ねて国外へという意味なのでしょう。

横浜DeNAベイスターズ初のCS進出にむけてグリエルは可能性を広げてくれた

グリエルが一軍に来る前に、外国人選手枠問題や、一体誰がスタメン落ちするのかなど近年の横浜には見ない構想が広がっていた。

かつて、中畑監督就任一年目には「誰を一軍に上げようか考えていた」と言っている。

しかし現在は「誰を二軍へ降ろさなくてはいけないのか悩む」というまでにチーム内の戦力は高まりつつある。

まず、外国人枠に関して、4番ブランコ、バルディリスは二軍落ちはないでしょう。そうなると、投手のモスコーソかソーサになるわけです。そこでも競争が起こります。また、グリエルは、1塁、ショート、セカンド、サードと内野は全て守れるため当然内野手で競争が起こるわけです。

グリエル加入が正式発表された当初はチーム全体がスタメンを保守するという気持ちが高まり、実際にこのような成績も出ている。

特に荒波はシーズン当初は怪我からの復帰で何度かスタメン落ちを繰り返している。3年連続ゴールデングラブ賞を受賞するにはスタメンを死守しなくてはならないと思っていることでしょう。打率も現在はチームトップタイの.289まで伸ばしている。また、チームキャプテンの石川も当初は2塁手で重なるので外野にコンバート?と噂が立っていたので相当焦っているでしょう。チームの中では一番スタメン落ちの可能性が高い山崎憲晴もかなり奮闘している。なんとしてでもショートを死守したいだろう。

良い影響でチーム内競争が起こっているので交流戦も近年稀に見る好成績ですし、グリエルも1軍初日は4打数3安打と抜群のバッティングセンスを披露している。

横浜は悲願の初CS進出も近いだろう。

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