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【プロ野球】マートン三冠王と阪神タイガースが好調のワケを解説!

【プロ野球】マートン三冠王と阪神タイガースが好調のワケを解説!

阪神タイガースが宿敵巨人に今季2連勝!!

開幕当初は巨人に47安打27得点としてやられてしまったが、開幕5カード目で現在4連勝目!絶好調さがうかがえる。

現在阪神タイガースで最も活躍し輝いているのはなんと助っ人外国人たちだ。開幕時は投壊とまで言われ、和田監督は「やめろ!やめろ!」とブーイング受けていたがそんなことを忘れてしまうかのような投打の噛み合いである。

 

今季の三冠王となるべき人物の存在

 

マートン

マートン

今季は開幕スタートダッシュが成功している。現在の打点がなんと29打点と恐ろしいスピードで数字を上げている。フル出場でこのままいけば286打点ペースである。

288打点とはいまだ誰もなし得たことがない。というかありえない数字である。しかしかれならこの未知の数字にもたどり着くのかもしれない。打率も4割後半と好調であり、また15試合にして24安打とマートンが日本球界に来て1年目で樹立した日本記録のシーズン214安打も自信が超えそうである。

 

メッセンジャー

メッセンジャー

 

先発投手の3本柱の一人の外国人投手。昨季も2桁勝利の12勝であり、奪三振王、防御率2点台と安定感のある投球が魅力である。4月11日の巨人戦でも巨人に完投勝利ともはや阪神にとって欠かせないG倒投手。来日5年目を迎える今季も、持ち前のパワーピッチングを展開する。

シーズンオフにはマートン、メッセンジャー共に流失の危機だったがソフトバンクにスタンリッジ移籍だけで防げたことは大きい。

 

ゴメス

ゴメス

 

阪神は昨季4番を固定できなかったことが大きく響いて、今季は4番候補の助っ人を獲得した。3Aで29本塁打を打つなどマイナー通算159本塁打と今の阪神にとってこの上ない助っ人である。今季も打率3割4分と当たりである。後ろには5番マートンがいるので投手としては勝負をしなくてはならないので嫌な打線となっている。

 

また外国人助っ人の他に今季、片鱗を見せている選手がいる。

攻守ともに好プレーで存在感を見せる選手がいる。それは大和。

大和

阪神の外野手と言えば、福留孝介、今成亮太、俊介に加え、若手の一二三慎太、伊藤隼太と名前こそ揃っているものの、いずれも“帯に短し、襷に長し”。そんな中、かつて中村紀洋(現DeNA)、金本知憲らを育て上げた名伯楽・水谷実雄が昨年度打撃コーチに就任し、特に目をかけた一人が大和だった。結果、昨季は104試合に出場し、2割7分3厘とまずまずの成績を残している。

 

中村紀洋から右打ちを伝授されていた!?

「わからなかったらノリ(中村)に聞け」

 と言われた大和は今オフを中村と共に過ごし、教えを乞うた。確かに松坂大輔、ダルビッシュ有らにも浴びせてきた中村の「右狙い」は天下一品。「打率が良くなって、年俸が上がったら3分の1持って来い」と冗談を言われたそうだが、指導の効果はテキメンだった。大和はオープン戦から好調を持続し、2番センターのレギュラーを奪取したのである。

 阪神はセンターをここ数年固定できていない。かつては新庄剛志、近年では赤星憲広が務めたこのポジション。そこに今、待望の役者が座ろうとしている。

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