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【2014年】ソフトバンクは大型補強には問題があった!?

【2014年】ソフトバンクは大型補強には問題があった!?

今季の優勝候補の福岡ソフトバンクホークスが勝てない理由を検証してみた

ソフトバンクは今季パ・リーグにおいて独走状態を気づくだろうと言われていた。しかし、振り返ってみると、9試合しかしていないが5勝と3位についている。

2位は昨季の覇者楽天である。絶対的エースの田中将大が抜けた穴を上手くカバーしていると感じ取れる。1位はなんと昨季5位と低迷していたオリックスだ。なぜオリックスがここまで勝てるようになったのかはこちらをご参照ください。⇒【オリックス】ペーニャのHR108発好調ペースにはワケがった!?

ソフトバンクの今季の大型補強を見直してみよう。

オリックスから移籍した李大浩(イ・デホ)

オリックスから移籍してきた今季期待の新4番打者である。昨季の成績は打率3割3分、本塁打24本、打点91とパワースラッガーである。4月6日現在も打率4割と好調を維持している。

阪神から移籍したジェイソン・スタンリッジ

阪神から移籍した先発ローテの一人である。安定感のある投球が持ち味の助っ人右腕。阪神での昨季は負けが先行したものの、リーグ3位となる防御率2.74を記録した。

日ハムから移籍したブライアン・ウルフ

こちらも先発ローテの一人。日ハム時代の昨季はチームトップの9勝をマーク。4シーズンで35勝と安定感のあるピッチングが魅力。

西武から移籍したデニス・サファテ

長身から投げ下ろす剛速球が自慢のリリーバー。西武時代の昨季は、チームトップの58試合に登板し、クローザーや中継ぎなどどんなこともできる。防御率1.87と結果を残した。今季もクローザーとしてチームを引っ張っていく。

FAでも中田賢一や鶴岡慎也を獲得しているので選手層の厚さを改めて実感する。

外国人枠問題

外個人枠問題は一年を通して悩ましいところだろう。1軍の外交人枠は最大4人。チームには合計8人いる半数は1軍を外れることになる。外国人選手は1軍に出れないと不満を覚えることが多く半数がそういう状態になってしまうということ。メンタル面のフォローも加え選手層の厚さゆえの大問題である。

生え抜き選手の出場が激減

ファンからは、「もっと生え抜きの成長に期待して欲しい」との声が多い。

たしかに、中村晃、柳田悠岐、江川智晃、岩嵜翔、東浜巨、嘉弥真新也、千賀滉大といった力のある若手選手が多く活躍の場を待っている状態だ。

大型補強をすることは若手選手たちの出場を減らざる負えない。とはいえ、Bクラスに転落した今、残る方法は補強しかない。補強をすることで、ほかの選手たちに刺激を与えることができれば選手を奮起させることができる。

一見チームは補強で強くなったとは思えるが、チーム内での競争が激しさを増していくだろう。現在は勝てないことが競争によるものではないかと推測する。

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