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プロ野球2014年クライマックスシリーズ(CS)まとめ【結果】

プロ野球2014年クライマックスシリーズ(CS)まとめ【結果】

プロ野球2014年ポストシーズン、クライマックスシリーズ(CS)の全試合結果をまとめてみました。

セ・リーグ ファーストステージ

阪神vs広島【1勝1分】

10月11日(土)阪神 vs. 広島 1回戦 1-0

広島はエース・前田健太を初戦に登板するものの、PL学園の先輩福留孝介に6回裏ソロホームランを打たれて1発に泣く。投げては先発・メッセンジャーが8回無失点の快投。最後は、守護神・呉昇桓が締め、虎の子の1点を守り逃げ切った。阪神は接戦を制した結果となった。

10月12日(日)阪神 vs. 広島 2回戦 0‐0

阪神が0-0の引き分けでファイナルステージに駒を進めた。引き分けでのファイナルステージ進出は初である。阪神はエース・能見が8回無失点で試合を作り。その後は、呉昇桓が3回を無失点に抑えると、最後は福原が締め安定した投手陣のリレーを垣間見えた。広島は、大瀬良が7回を無失点に抑えるものの貧打に終わり涙をのむ結果となった。

パ・リーグ ファーストステージ

オリックスvs日本ハム【2勝1敗】

10月11日(土)オリックス vs. 日本ハム 1回戦 3-6

日本ハムがファーストステージ初戦を制した。オリックスが2回裏に先制するが、5回表から8回までに6点を失点する。大谷翔平は6回3失点で勝利投手となり、オリックスはエース・金子千尋(沢村賞)を登板させるものの、2番手の岸田が大乱調という結果となった。

10月12日(日)オリックス vs. 日本ハム 2回戦 6-4

初戦を落としたオリックスが2回戦は勝ちでファーストステージ突破に逆王手をかけた。オリックスは2点を追う7回裏で2死二三塁からヘルマンの適時二塁打で同点とする。その直後に日本ハムに勝ち越しをされるが8回にT-岡田が3ランを放ち逆転に成功した。

10月14日(火)オリックス vs. 日本ハム 3回戦 1-2

日本ハムがペナント2位のオリックスを破り、ファイナルステージへ駒を進めた。日本ハムは0-1で迎えた6回表、2014年の今季限りで引退を表明した代打・稲葉の適時打で1-1に戻す。その後延長戦に突入し迎えた10回、4番の中田翔の1号ソロホームランで勝ち越しそのまま逃げ切った。

セ・リーグ ファイナルステージ

巨人vs阪神【4勝1敗】

10月15日(水)巨人 vs. 阪神 1回戦 1-4

阪神がファイナルステージ初戦を制し、宿敵巨人を破った。1回表に鳥谷の適時打、ゴメスの2ランで3点を先制し、3回表にはゴメスが適時打を放ち1点を追加。先発・藤浪晋太郎は7回1失点の力投。巨人は、先発・内海が初回から乱調。試合を作れずに降板した。また勝敗を1-1に戻し勝負は振り出しになった。

10月16日(木)巨人 vs. 阪神 2回戦 2-5

阪神がファイナルステージ2連勝。阪神は、3回表に上本と鳥谷の連続適時打で先制をする。5回には、鳥谷とマートンが適時打と3点を追加。一挙に5点となる。投手は先発・岩田が7回2失点の好投で締め、巨人は先発・澤村が危険球で1発退場。その後のブルペンは慌ただしく、安定感に欠けた。

10月17日(金)巨人 vs. 阪神 3回戦 2-4

阪神が3連勝で日本シリーズに王手に王手をかけた。巨人は1回3回と2点を追加するものの、阪神は6回表、ゴメスの適時打で同点とし試合を振り出しに戻す。また7回にもゴメスの2点適時打で勝ち越しに成功。投手は5人でリレーをし2失点に抑えた。今季も安定感が欠けた巨人の中継ぎ陣の一人山口鉄也が失点してしまった。

10月18日(土)巨人 vs. 阪神 4回戦 4-8

阪神が4連勝で9年ぶりの日本シリーズ進出。阪神は1回にマートンの3ラン、福留のソロで4点を先制し2回には西岡の2ランで大量リード。そのまま試合は進み先発・能見が5回2失点とするが4人の継投で4リードを守り巨人を破った。巨人は、ポストシーズンを1勝もできずに終わり来季にかける。

パ・リーグ ファイナルステージ

ソフトバンクvs日本ハム【4勝3敗】

10月15日(水)ソフトバンク vs. 日本ハム 1回戦 3-2

ソフトバンクが逆転サヨナラでファイナルステージ初戦を制した。1点を追う9回裏で松田の安打などで1死2、3塁と逆転のチャンスを作る。この場面で勝負強さを見せた吉村が2点滴時二塁打を放ち試合を締めた。敗れた日本ハムは9回裏に投手が粘りきれなくなり初戦を落としてしまった。

10月16日(木)ソフトバンク vs. 日本ハム 2回戦 1-5

初戦を落とした日本ハムが逆転勝利。日本ハムは1点を追う6回表に4番・中田翔の2ランで逆転。8回にはまたしても中田翔が適時打を放ち追加点に成功。投手陣は2番手・谷元以外は無失点と安定感を見せ、敗れたソフトバンクは2度も満塁機があったもののそのチャンスを逃してしまった。

10月17日(金)ソフトバンク vs. 日本ハム 3回戦 4-12

日本ハムが前日に続く勝利で2連勝。ホームラン攻勢で2桁12得点の大量リード。1回、陽のソロ、小谷野の3ランで4点を追加。2回に陽の2号3ランを決め試合を決定づけた。先発・吉川が6回3失点と好投した。ソフトバンクはエース・摂津が序盤で大乱調し試合を作れなかった。

10月18日(土)ソフトバンク vs. 日本ハム 4回戦 5-2

ソフトバンクが前夜から勢いに乗る日本ハムを破り日本シリーズに王手をかける。ソフトバンクは1-1で迎えた2回裏で吉村が適時打を放ち勝ち越し。またしても勝負強さを見せる。続く3回に松田の適時打で追加点をし、先発・中田賢一が5回2失点と試合を作る。その後、5人継投で逃げ切り。日本ハムは、前日の打線が嘘のように貧打となってしまった。

10月19日(日)ソフトバンク vs. 日本ハム 5回戦 4-6

前日の王手から一夜、今度は日本ハムが日本シリーズ進出に逆王手をかけた。日本ハムは1点を追う8回表に4番・中田翔がソロを放ち同点と試合を振り出しに戻す。そのまま延長11回と均衡が続き、中島卓が試合を決定づける2点適時打を放ち勝ち越し。ソフトバンクは救援陣が踏ん張りきれず、昨夜から一点、逆転負けとなった。3-3で泣いても笑っても6回戦で勝負が決まる。

10月20日(月)ソフトバンク vs. 日本ハム 6回戦 4-1

ソフトバンクが3年ぶりの日本シリーズ進出を決める。3-3と最終戦までもつれ込んだ6回戦。ソフトバンクは4回裏に内川、吉村の適時打で先制をする。5回には、細川のソロで追加点。投げては、先発・大隣が7回無失点の好投で復活を見せた。9回は守護神・サファテが締めた。敗れた日本ハムは、投打が上手く噛み合わず2年ぶりの進出とはならなかった。

日本シリーズは、ポストシーズン絶好調の阪神と接戦を制したソフトバンクの対決となる。どちらが勝ってもおかしくない状況。試合は接戦にもつれ込むものと予想する。プロ野球の醍醐味を発揮しているポストシーズンとなっているでしょう。

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