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PL学園野球部の廃部の危機には理由があった!なぜ?不祥事?宗教絡み?

PL学園野球部の廃部の危機には理由があった!なぜ?不祥事?宗教絡み?

野球の名門校、PL学園野球部が廃部の危機にあることがわかった。PL学園では、桑田真澄氏や清原和博氏、現楽天の松井稼頭央、現阪神の福留孝介、現広島の前田健太など現在もプロ野球で活躍する選手が在籍している。そして、甲子園通算96勝、7度の優勝は歴代2位。歴史的記録は、1試合最多安打(32安打)、最多得点(29得点)など記録がある。このような名門校の野球部がなぜ廃部になってしまったのか?

廃部の裏側とは・・・?

この衝撃的なニュースが流れたのは、「学校法人ピエール学園理事長と野球部監督兼校長の正井一真氏の連名で作成された文書」だった。この文書には、PLは昨年春に部内暴力が発覚して河野有道前監督が辞任して以来、監督不在という状況が続いていた。2014年の夏こそ、正井校長が監督となり大阪府大会の決勝まで駒を進めることができたがあと一歩に及ばず。監督と校長の二足のわらじは限界を迎えていた。
ここで学園側は、野球部員の保護者に「監督の適任者が見つかるまで、部員の募集はしない」と発言したのです。プロ野球界だけでも80人、大学や社会人野球を合わせると多くのOBがいるPL学園に「適任者がいない」とは考えにくい。PLのOBでプロでも先発した関係者によれば「適任」という言葉に曖昧さを感じるとのこと。スポーツ紙では「適任」を「信心の深さ」と解釈をしていたがそれは違うのだという。正確には、「学校の母体であるPL教団のX幹部のおめがねにかなう者」。つまり、野球部の人事の決定権は教団にある。そして関係者はこう語った・・・

何年も前からPL野球部は廃部の危機にあった!?

実は、何年も前からPL野球部は消滅の危機にあった。その理由とは、3代目の教祖が病に倒れたことで、全てが変わってしまったのが原因。代わりに教団の実権を手にしたのがX氏である。X氏は野球部の付き人制度や上下関係は不祥事を生み出すだけだから、信仰には必要ない。という考えの持ち主だった。これは野球部を潰したX氏による動きなのです。

年1回開かれるOB会では、5~6年前から「高校野球界に輝くPLの火を消してはならない」と意見がまとめられていて、これを会長が教団幹部に話すものの、一切意見を聞いてもらえなかったのだ。

PLは入学する際に本人と、両親のどちらかが信者にならなくてはならなかった。甲子園優勝メンバーで監督候補だったOBは卒業後も熱心な信者だったが監督にはなれなかったのだ。このことから信心が問題ではなく、信者数、生徒数の減少によって、野球部にカネを回す余裕がなくなったというのが本当の現実だ。

PL学園野球部の監督が以前は高給取りで現在は・・・?

甲子園最高高勝率の中村順司元監督までは、待遇が良かった。しかし、現在は監督の待遇が年収300万程度なのだ。これでは元プロ野球選手では引き受けづらい条件。PL学園のためと思うOBは少ないわけではなく、月10万でも監督をやるという人もいるが、教団は話も聞こうとしないのだ。

騒動をよそに野球部は、2015年度の新体制を整え、再来年の2016年では新入部員の受け入れるとのこと。現在の1年生は10名ほどで先行きは不透明。そんなチームに入部したい有望な選手が来るとは思えないのが現状だ。結果として、部員の数が減り野球部はなくなるのではないか。

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